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2010年02月09日
【キエフ=坂井光】ウクライナ大統領選の決選投票は8日、親ロシア派のビクトル・ヤヌコビッチ前首相(59)の当選が確実な情勢となった。中央選挙管理委員会は開票率98.26%の段階で同氏の得票率を48.56%と発表。国際選挙監視団は同日の記者会見で「選挙は透明・公正・民主的だった」と指摘し、開票結果を受け入れるよう促した。現ユーシェンコ政権で西側に揺れたウクライナの外交路線はロシア寄りに大きく戻ることになる。
中央選管によると、対立候補のティモシェンコ首相(49)の得票率は45.85%にとどまっている。ヤヌコビッチ氏は7日深夜の段階で「国民は我が国に必要な変化を選択した」と事実上、勝利を宣言。ティモシェンコ氏はまだ敗北を認めていないが、選挙監視団の対応をうけ、8日夕に予定していた記者会見を延期した。
(08日 23:37)
中央選管によると、対立候補のティモシェンコ首相(49)の得票率は45.85%にとどまっている。ヤヌコビッチ氏は7日深夜の段階で「国民は我が国に必要な変化を選択した」と事実上、勝利を宣言。ティモシェンコ氏はまだ敗北を認めていないが、選挙監視団の対応をうけ、8日夕に予定していた記者会見を延期した。
(08日 23:37)


投稿日時:2010年2月9日2:56 AM