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2010年02月09日
9日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落。2009年12月10日以来となる9800円台を付ける場面があった。前日の米株式相場の下落や円相場の高止まりを嫌気した売りが優勢で、主力株は総じて安い。主要企業の2009年10〜12月期決算や10年3月期通期見通しはおおむね回復傾向にあるが、すでにある程度株価に織り込まれているとして相場全体の押し上げ要因とはなっていない。外部環境の悪化を背景にした売り圧力は引き続き強く、ソニーやホンダなどがさえない。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均は103ドル下落し、約3カ月ぶりに節目の1万ドルを下回った。一部欧州諸国の財政問題が引き続き懸念されているといい、日本株も世界的な株安傾向を背景とする外国人投資家などの売りに押されている。前日にキリンHDとサントリーが経営統合を撤回したことも、日本企業の国際競争力の低下を懸念させる事例として、相場全体の重荷として意識されているという。〔NQN〕
(09:23)
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均は103ドル下落し、約3カ月ぶりに節目の1万ドルを下回った。一部欧州諸国の財政問題が引き続き懸念されているといい、日本株も世界的な株安傾向を背景とする外国人投資家などの売りに押されている。前日にキリンHDとサントリーが経営統合を撤回したことも、日本企業の国際競争力の低下を懸念させる事例として、相場全体の重荷として意識されているという。〔NQN〕
(09:23)


投稿日時:2010年2月9日11:13 AM