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アーカイブス ‘引用:えいめセレクション’ 【カテゴリー】

2010-01-04T09:42:29+09:00

昨日1月3日から英語ブログLive and learnを立ち上げました。
このブログは以前は「京都周囲物語」というタイトルで、宇治拾遺物語に因み、京都界隈を書こうと思ったのでした。
もともとは京都検定用に作ったものだったのですが、
試験も終わり、無事合格した後は、ずっと放置していました、、、
そこで、
その後と、言うことで、英語ブログに装いを変えて再び書くことにしました。
枕草子の方も、最後にちょっとだけ英語を書いていたのですが、
要約であることと、内容がかなり重なっていることから、
英語の幅が広がらないと考え、新に英語日記を気ままに書こうと新年早々思い立ちました。
タイトルの「Live and learn」は日本の諺では「○○の手習い」と言う意味です。
私も改めて英語に挑戦。
と、言ことです。
お時間がございましたら、またご覧頂けると嬉しく思うものです。

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2010-01-03T03:00:00Z

本日も箱根駅伝復路を応援してきました。東洋大強し。

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新春ポッドキャスト3日目は、3人のブログで昨年に人気のあったページと昨年売れたものについてコメントしています。

私のブログでは人気記事は

・なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか 記憶と時間の心理学
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/post-1000.html
・傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1028.html
・裸体とはじらいの文化史―文明化の過程の神話
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/09/post-1064.html
・借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/-251224.html・セックスと科学のイケない関係
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/post-987.html

とかでした。モノ系では、

・24本骨傘 高強度グラスファイバー仕様 【雨宿】 (あまやどり)
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・キング・オブ・ポップ-ジャパン・エディション
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・バンドエイド キズパワーパッド フツウ
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です。

で、年末年始はFFにもはまっています。

・ファイナルファンタジーXIII
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発売日に買ってからゆっくりとプレイ中。最初の10時間くらいはチュートリアル的な一本道の展開。バトルシステムは超複雑。基本的にプレイヤー以外のパーティメンバーはAIによる全自動なのだが、そのAIパターン(ロールとオプティマ)を選択するのがプレイヤーの役割。

昔のFFやドラクエのように敵と戦い経値値をためてレベルアップするという方式ではない。成長システムはFF10のスフィアボードに似たクリスタリウムというすごろく板みたいなもので行う。敵と戦闘すると蓄積されるCPの分だけ、HP+10だとか魔法習得のようなご褒美が並ぶ盤の上で駒を進めることができる。先頭に夢中になっていると成長をついつい忘れてしまい、ボス戦で負けて仕方なくクリスタリウムを進めるなんていうことも…。

異色なのは宿屋に泊まってHP回復をする、という必要がないこと。HPは戦闘が終了するたびに自動的に全回復する。楽といえば楽。全体的にあまり細かいことを考えなくても進められる。こだわろうと思えば後半でこだわれる部分が大きくなってくるという感じ。

本作のバトルシステムは”ブレイク”という新要素が魅力。プレイヤーたちが短時間に連続攻撃を仕掛けると敵に与えるダメージが倍化していく。タイミングを合わせて連続攻撃を仕掛けるには、オプティマ(戦闘AI)のすばやい切り替えが必要で、ターン制とリアルタイム制の融合した半リアルタイム性の戦闘システムになっている。白熱するから私は結構好きです。勢いで倒す感覚が決まると気持ち良い。ただし守りに入るとボス戦では非常に長時間化する傾向がある、かな。

・ファイナルファンタジーXIII ワールドプレビュー
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「『ファイナルファンタジーXIII』の発売に先駆けてキャラクターや世界観、バトルシステムなどプレイ前に知っておきたい情報を集約し、詳細に解説したスクウェア・エニックス公式のプレビューブック。これからゲームの世界に旅立つプレイヤーに贈る開発スタッフからのメッセージも一挙掲載。『XIII』の発売が待ちきれなくなる一冊!

小説『FINAL FANTASY XIII Episode Zero -Promise-』の第一章を収録。プレビューというくらいなので、攻略のための情報量はほぼゼロですが、キャラクター写真集としては大判カラーで楽しめます。

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I wish you a Happy New Year.
2010年01月03日(日) 01時09分

2010-01-02T16:09:06+09:00

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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

I wish you a Happy New Year.

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2010-01-02T03:00:00Z

今年もまた例年通り、箱根駅伝を応援に行きました。今年は沿道の応援者がやけに多い気がしました。がんばれー。

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新春ポッドキャスト2日目は、3人の昨年のツイてたこと自慢です。たつをさんのお幸せぶりには誰もかなわないわけですが…。誠におめでとうございました。末永くお幸せに。

それから、みなさんお正月休みに時間があったら映画「アバター」を絶対に観にいきましょう。素晴らしいです。はじめてフルCG映画にドラマとして感動しました。青い肌の異星人に感情移入させるキャメロン監督はすごいですね。

年末に観たのですが、パンフレットではなくて公式ガイドを買って、正月に読んでいます。
・アバター 公式完全ガイド
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「これは資源開発機構(RDA)・宇宙生物学調査/科学ラボによるデータおよび調査記録にもとづき、衛星パンドラのユニークな生態系に関する資料として編集されたものである。パンドラのエコシステムについて詳述するほか、パンドラ特有の景観を形成する諸生態、すなわち空中に浮かぶ一枚岩「ハレルヤ・マウンテン」やアーチ型の複合岩「ストーンアーチ」などについてのデータを含む極秘資料である。本調査資料にはまた、パンドラに自生する危険な生態を抑制し調査員を守るためにRDAが備蓄する超高度技術・および武器システムに関する極めて機密性の高い詳細データが含まれる。 」

アバターの世界の設定集です。惑星パンドラではなぜマスクが必要なのかの理由、とか、あのマスクはろ過フィルターで水洗いすれば半永久的に使えるのだとか、未来の人類のテクノロジーの詳細もわかります。

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2010-01-01T03:00:00Z

あけましておめでとうございます。

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今年もみなさんと私が最高にツイてる年でありますように!。

さて、今年も例年通り(5年目!)ブロガー3人+宮本プロデューサのチームで「ツイてる!ポッドキャスト新春2010」を連日放送します。

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Passion For The Future 橋本
×    
俺と百冊の成功本 聖幸さん
         http://blog.zikokeihatu.com/
×
たつをのChangelog たつをさん
         http://nais.to/~yto/clog/

の3人のポッドキャストです。デジハリ大学の教室をスタジオに5日連続の放送予定。第1日目の話題は2009年についていたことを話す、です。だらだらと続くお正月らしさを可能であれば、お楽しみください。

Produced By 宮本貴文 幻のデジタルハリウッド大学放送部

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1Q84
2009年12月31日(木) 23時59分

2009-12-31T14:59:59Z

大晦日。

それでは、そろそろ1Q84についても一言、言っておくか(笑)。

私も読みました。面白かった。今年のフィクション ベスト5には入る。でも1位ではないなあというのが感想。ノーベル賞候補になったが故の、7年ぶりの新作だった故の、バブルが入っている気がする。日本文学にとっては人気があって、それはそれでいいのだが、本来読者対象でない人も手に取ってしまうミスマッチが起きているような気もする。

・1Q84 BOOK 1
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・1Q84 BOOK 2
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オリコンの調べによると、2009年度に最も売れた本は『1Q84 BOOK1』で108万部だった。第3位に『1Q84 BOOK2』が89万部でランクインしている。流行のケータイ小説やライトノベルとは違って、なかなか難解な文学作品が合計で200万部も売れたことに驚く。

ところで本当に皆さん読みましたか?

このブログの読者は読んでいそうだけれども、そういう人は全体ではマイノリティなんじゃないだろうか。購入者のうち半分以上の人が読み終わっていないような気がするのだ。BOOK1とBOOK2は108:89と部数がきわめて近接している。同時発売だったので一緒に購入した人がほとんどだったのではないかと、私はにらんでいる。だから1Q84 BOOK2の部数がBOOK1の完読率というわけではないはずだ。私の周囲で買ったという人に感想を聞いて回ったけれど、ちゃんと返ってきたのは2人しかいなかった。

整理された短い文章の積み重ねで書かれているから、読むのは決して苦痛ではないが(っていうか相当に楽しいが)、話は後半にいくに従い錯綜している。多くのモチーフとメタファーに彩られているので、通読するには相当の知的労働を強いられる。

まずタイトルの『1Q84』が、ジョージオーウェルの『1984』が連想させる。リトルピープルというのが出てくるが、これはビッグブラザーに対応している。作品中に登場する新興宗教は実在の宗教団体とよく似ている、などなど、

作中の○○は□□であり、××は△△のことだ

を挙げ始めるときりがない。そうした関係性を指摘したり、事物の含意を説明していけば、いくらでも解説が長く書けそうである。そうした関係性を指摘したり、事物の含意を説明していけば、いくらでも解説が長く書けそうである。実際たくさんの解説本が出版されている。こうして話題が話題を呼ぶ。

・村上春樹『1Q84』をどう読むか

・「1Q84」村上春樹の世界

・村上春樹の『1Q84』を読み解く

・村上春樹「1Q84」の世界を深読みする本

・村上春樹・戦記/『1Q84』のジェネシス

・1Q84スタディーズ

100万部売れることやメディアで取り上げられること。こうした状況を含めて、この1Q84という作品は村上春樹によってプロデュースされているように感じた。作中で主人公のひとり天吾書いた小説「空気さなぎ」がメディアで話題になる場面があるが、天吾は村上春樹のアバターであり、「空気さなぎ」は「1Q84」のメタファーである。作中ですべての謎が明らかにされないことへの不満に、現実世界ではBook3の出版を発表した。1Q84はまだプロデュースが継続中のメタ・メディア小説なのである。書評は3の後に書くべきかもしれない。

自己言及の迷宮の中でパラレルワールドとしての20年前の日本が現れる。鍛え上げられた肉体の如く無駄のない文体、バッハのバロック音楽の如く緻密な構成に、村上春樹ってやはりすごい実力を持っているなあと、しびれる。ただ100万人が読んで感動する話かというとそれはちょっとどうかなと疑問に思う。

また、今年の小説では高村薫「太陽を曳く馬」が内容的に1Q84に近い内容である。宗教や実在論についての深み、凄味では1Q84よりもこちらに軍配を上げたい。

・太陽を曳く馬
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/10/post-1080.html

とかなんとか書いているが、1Q84、現代文学の傑作であることに間違いないし、Book3が楽しみである。

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2009-12-30T14:59:59Z

今年このブログの紹介記事を経由してAmazonで販売された本の売り上げ冊数ランキングです。1位はもちろんアレなのですがどうもありがとうございました。

・2008年度 書籍売り上げランキング ベスト20
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/12/200820.html

・2007年度 書籍売り上げランキング ベスト20
http://www.ringolab.com/note/daiya/2007/12/200720.html

・2006年度 書籍売り上げ ベスト20
http://www.ringolab.com/note/daiya/2007/01/200620.html

・2005年度 書籍売り上げランキング ベスト20
http://www.ringolab.com/note/daiya/2005/12/200520.html

・2005年度 書籍売り上げランキング ベスト20
http://www.ringolab.com/note/daiya/2004/12/6-1.html

■1位 情報力
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/01/post-900.html

・情報力

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自分の本が1位でした。当たり前ですが…。読んでいただいた皆様に感謝します。また2010年にも本を書きたいと思います。

私はこの本の冒頭で”ハイパー個人”という言葉を造りました。デジタルとネットワークで情報処理能力を飛躍的に増大させた人を意味します。圧倒的に大量の情報の中から自分の意志決定に必要な適合情報を抽出し、分析して仕事と生活に役立てること。それがハイパー個人のための情報術です。

■2位 人を幸せにする話し方―仕事と人生を感動に変える言葉の魔法
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/09/post-1070.html

・人を幸せにする話し方―仕事と人生を感動に変える言葉の魔法
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「たとえば、講演を聴き終わった人が、「今日の講演はすごかった。あんなすごい人がいるんだなあ」という感想を持ったとします。 この講演は、成功したと思いますか?それとも失敗したと思いますか?。 その講演の目的が「講師がすごい人であることを知らせること」なら別ですが、残念ながら、講演として成功したとは言えません。」

■3位 十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/10/post-1087.html

・十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。

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遠藤周作が昭和35年に書いた原稿が、46年後に発見されてこの本(元は単行本)になった。手紙や文章の書き方をやさしく教える内容。病人への見舞いの手紙、彼女を上手くデートに誘うラブレター、告白されて断るときの心得(女性編)、お悔やみ、など、軽い読み物なのだが、遠藤周作がいかに人と違う文章、凡庸でない文体を確立することを大切にしていたかがよくわかる。

■4位 はじめて講師を頼まれたら読む本
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/12/post-1128.html

・はじめて講師を頼まれたら読む本
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元吉本興業プロデューサー。年商1億円、年間300回以上の講演をする人気女性講師の「話し方のコツ」。そんな数字が示されているとつい計算してしまうのだが、基本は90分50万円で講演を引き受けているそうだ。「わたしは、五分のネタを180本以上持っています。180本くらいのネタのストックがあると、その日のお客さんの状況や年齢層などによって、話しをアドリブで組み替えることもできます。」

■5位 絶対貧困 世界最貧民の目線
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1037.html

・絶対貧困 世界最貧民の目線
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世界の5人に1人は1日1ドル以下で暮らしている。物乞い、物売り、ストリートチルドレン、売春婦…路上やスラムに暮らす世界最貧民の実情を生々しくレポートする。その貧困の悲惨さを強調するのではなく、彼らがどんな生活をして、日々何を考えているのか、を潜入取材による同じレベルの目線で明らかにしていく。

■6位 HEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/02/health-hacks.html

・HEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術
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自称「健康オタク」であるこの先生は、世の中にあふれる健康情報を幅広く収集し、自身で体験し、エビデンス(科学的根拠)の有無を論じている。たとえば、水は沢山飲んだ方が良いとか、暗いところで本を読むと目が悪くなるとか、とにかくやせたほうがいい、沖縄県民は長寿だ、無理せず気持ちよく歩け、毛を剃ると剛毛になる、などは俗説でありエビデンスを欠いた眉唾健康情報だと切り捨てる。

■7位 世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ)
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/03/post-955.html

・世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ)
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高いワインほどおいしいと感じられてしまうハロー効果、占いがよく当たると思いこむバーナム効果、経験の強烈な部分と最後の部分が判断に影響を及ぼすピーク・エンドの法則など、私たちが陥りがちな認知バイアス=「脳の罠」とその回避法についてのエッセイ集。

■8位 儲かるオフィス 社員が幸せに働ける「場」の創り方
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/02/post-931.html

・儲かるオフィス 社員が幸せに働ける「場」の創り方
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知識ワーカーがクリエイティブに働くためのオフィス論。多摩大学大学院教授(知識経営論)の紺野登先生の本。「クリエイティブなオフィスというとフリーアドレスを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、すでに指摘したように実は創造業務には向いていません。創造業務に必要なのは「対話」の質や密度、その背景となる組織の知の質であって、自由に座ることではないからです。ちなみにフリーアドレス制が向いているのは、営業部門のように在籍率が低い組織です。」「組織図をそのままオフィスレイアウトに反映させてしまうと、創造的な環境は生まれません。したがって、無思想なファシリティ・マネジメントは、「儲からないオフィス」のきっかけになりかねないのです。」

■9位 100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/11/100-3.html

・100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図
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各国政府、軍機関、多国籍企業、ヘッジファンドなどを顧客に抱え、「影のCIA」と呼ばれるインテリジェンス企業ストラトフォーのCEOジョージ・フリードマンが書いた長期未来予測。文字通りの100年の計である。著者に言わせれば2008年の金融危機などありふれた景気循環の山にすぎない。主な予測は以下の通り。

・21世紀はアメリカの時代になる。
・日本、トルコ、ポーランドが新たな覇権国として台頭する
・意外にも中国が世界的国家になることはない
・海洋、そして宇宙を制する者が覇者となる
・2050年頃に勃発する世界戦争は宇宙戦争である
・21世紀後半のアメリカの脅威は隣国メキシコである

■10位 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/12/5-8.html

・さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
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本は読まなくていいのです。1冊にひとつ付属するIDを使ってWeb上のテスト「ストレングスファインダー」を受験してください。180問の質問に答えるとぞれぞれの強みが5つわかるというものです。書籍はその説明書にすぎません。数十万人のビジネスパースンに対する調査データから、受験者の生来の資質を指摘するというもの。自分の美点を5つみつけてもらえます。そしてその美点がいかに素晴らしいものであるかを説明してくれます。読んでいてうれしくなります。

■11位 アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1023.html

・アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置
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「創造手法の専門家たちは、これまでに、さまざまな「アイデア創出方法」を見いだしています。つまり「発想装置」を起動するための「スイッチ」が、実は存在しているのです。おもしろいことに、このスイッチには複数の種類があります。「即効系」のものは短時間で次々と発想させてくれますし、「深考系」のものはステップを踏んで確実に創造的なアイデアを発想させてくれます。」

■12位 シッダールタ
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/02/post-708.html

・シッダールタ
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「車輪の下」のヘルマン・ヘッセのもうひとつの代表作。アメリカ合衆国だけで500万部、全世界では43カ国で翻訳され、1000万部を超える大ベストセラーになった。和訳はいくつもあるが、これは2006年に草思社(がんばれ)から出た新訳版。現代人にわかりやすい文章。

■13位 科学する麻雀
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/05/post-758.html

・科学する麻雀
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もし私が麻雀現役だった学生時代にこの本を読んでいたら、こういう紹介文章なんて絶対に書かないで、知識を独り占めにしていたと思う。この本を読む前と後では、麻雀の強さが数パーセントは確実にアップしたんじゃないかと感じている。必勝法が書いてあるわけではないのだが、科学的に正しい情報を得て配牌に迷いがなくなるから、確実に余裕が生まれる。

■14位 傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1028.html

・傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学
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驚き。食品包装用ラップで傷が治る?。2001年よりインターネットで傷を消毒しない、乾かさない「湿潤治療」を啓蒙する医師の書いた本。コペルニクス的な転回が面白い。

■15位 [オーディオブックCD] 世界一おもしろい日本神話の物語
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/02/cd-cd.html

・[オーディオブックCD] 世界一おもしろい日本神話の物語 (CD)

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イザナミとイザナミに始まる日本神話の代表的エピソードを50本、朗読してCDに収録している。こうした神話は、古事記や日本書紀の現代語訳で読むこともできるが、日本神話は神様の名前がやたらとむずかしい。天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命(アメニギシクニニギシアマツヒコヒコホノニニギ)なんて読むこと自体が苦労である。だからこそ朗読を聴くといいのだ。

■16位 プロジェクトファシリテーション
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/10/post-1089.html

・プロジェクトファシリテーション
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創業125年の老舗大企業 古河電工。人事総務部門の担当者とコンサルティング会社のコンサルタントが二人で書いた業務革新の一大プロジェクトの回顧ノンフィクション。構成のアイデアが素晴らしい。同じ場面を担当者の視点と、コンサルタントの視点が交互に描いている。それぞれの言動がそのとき相手の立場からはどのように見えていたか、そして何を考えていたかが明らかになる。

■17位 ヤンキー文化論序説
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/03/post-951.html

・ヤンキー文化論序説
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そういわれてみればヤンキー的な生き方は実にオーソドックスな日本人的な生き方なのだ。であるがゆえに、日本では、品がない俗っぽい要素を効果的に取り込むことが大衆に受けるコツなのだ。彼らこそマスである。政治や選挙活動のスタイルがいつまでたっても”ベタ”な印象が強いのも、大衆がヤンキー的なものにひかれるからなのかもしれない。

■18位 借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/-251224.html

・借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記
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25歳年収240万円のフリーターが、欲に目がくらんであっという間に1億2千万円、利息24%の借金を背負う。過酷な取り立てに追い込まれるが、自己破産することも許されない無間地獄の日々。生々しい。すべて著者の体験した実話だそうだ。借金体験記は世の中にいくらでもあるのだろうが、人気メールマガジンの作者なだけあって、リードから読ませるのがうまい。

■19位 裏方ほどおいしい仕事はない!
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/10/post-1096.html

・裏方ほどおいしい仕事はない!

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組織の中で権限なしに人を動かす方法論を述べた本。著者は裏方から会社のあらゆる人を動かす能力を「事務局力」と定義する。まず大切なのは人の置かれた立場でその人の感情を想像し、社長や社員の課題意識を明解な言葉にすること。事務局の仕事はコンサルタントの仕事と本質的に近いものだと述べられている。

■20位 落語論
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/08/post-1050.html 

・落語論
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落語を通して他者を魅了する芸とは何かの本質を論じている。芸人だけでなくプレゼン機会の多いビジネスマン、講師・教員、コンサルタントは必読の書である。ライヴの極意が書かれている。

カテゴリ| ニュース, 引用:えいめセレクション

2009-12-29T14:59:59Z

2009年に書いた記事に限定して、各記事のはてなブックマーク数を調べました。アテンションエコノミーのネット空間上で目を引くタイトルとは何かを、毎年、このランキングを見て考えています。

1位 なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか 記憶と時間の心理学
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/post-1000.html

2位 傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1028.html

3位 裸体とはじらいの文化史―文明化の過程の神話
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/09/post-1064.html

4位 借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/-251224.html

5位 セックスと科学のイケない関係
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/post-987.html

6位 世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ)
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/03/post-955.html

7位 脳はあり合わせの材料から生まれた―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけ
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/04/post-973.html

8位 猿はマンキお金はマニ―日本人のための英語発音ルール
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/02/post-933.html

9位 人は原子、世界は物理法則で動く―社会物理学で読み解く人間行動
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/10/post-1094.html

10位 2008年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/12/2008-4.html

11位 他人と深く関わらずに生きるには
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/post-997.html

12位 文才がなくても書ける小説講座
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/post-991.html

13位 CSVをテキストの表に変換する テキストテーブル
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/10/csv-2.html

14位 ヤンキー文化論序説
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/03/post-951.html

15位 原稿用紙を印刷するソフト 原稿用紙自動作成 Genkou-PRI
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/08/-genkoupri.html

16位 印刷可能な文書をなんでもFlashに変換するPrint2Flash
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/flashprint2flash.html

17位 アブダクション―仮説と発見の論理
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/04/post-976.html

18位 ゲームと犯罪と子どもたち ――ハーバード大学医学部の大規模調査より
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/06/post-1015.html

19位 はじめて講師を頼まれたら読む本
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/12/post-1128.html

20位 アマゾンでジャンル別に安い商品、割引率が高い商品を探す あま得
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/04/post-975.html

カテゴリ| ニュース, 引用:えいめセレクション

2009-12-28T14:36:17Z

・クリック!「指先」が引き寄せるメガ・チャンス
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Webマーケッターは一読の価値あり。

著者のビル・ダンサーが所属するHitwise社はISPのアクセスログなど1000万人のWebアクセスデータを収集して、インターネットユーザーのクリック動向を解析している。このデータを使うと、どんなプロフィールのユーザーが、どのようなサイトに、どれくらいの頻度でアクセスしているかが把握できる。またどのページからどのページへと移動しているのかも丸見えになる。

・HItwise
http://www.hitwise.com/us

海外中心のデータだが、現在のWebのトラフィック動向がよくわかる。たとえばCGMサイトに書き込みをする人と閲覧をする人の比率について、こんなデータが明かされている。

「ウェブ2.0的なサイトへの全アクセス数の1パーセント未満が、ユーチューブに自ら作成した動画を投稿するなど積極的に参加している人たち、9パーセント(この数字はそのサイトのオペレーションの「複雑さ」)によって、3パーセントから9パーセントの幅で変動する)が、項目を編集するかコメントを書き込みながら、消費者の生み出したコンテンツと相互に関わり合っている人たち、そして90パーセントが潜伏者であり、反応はせずに黙ってコンテンツをながめているだけ」

90%のマジョリティの気持ちはわかっても、1%や9%のの常連投稿者たちとコメント投稿者の気持ちが分かる人は少ないと思う。多くの企業によるCGMサイトが投稿者の不足で苦しむのは、広告経由で来訪するようなマジョリティ向けに作りこんでしまう結果なのではないか。個人やベンチャー発のCGMサイト(ミクシイもグリーも)は開発者がコア層の人間だったから成功したように思える。

もちろんマジョリティもいつまでもネット初心者ではなく、検索エンジンにおいて3語以上での検索が2003年では全検索数の14%にだったが2007年には23%にまで増加したという底上げ現象も起きているそうではあるが。

層と層のインタラクションという分析も興味深い。たとえばウィキペディアにアクセスする人は18歳から24歳の層が大きな割合を占めているが、書き込みをする人は45歳以上が41%を占めていて18歳から24歳は17%に過ぎない。年長者が若年層に教えているという図式になっているという。

そして大変面白かったのが、知られざるアダルトサイトの現状である。アダルトサイトへのアクセス数は72.6%が男性だが、テキスト主体の「エロ文学」サイトでは女性が65.5%を占める。( たとえば http://www.adultfanfiction.net/ だそうだが、英語力が相当ないと興奮できない(笑)。)

2007年頃から若年層でアダルトサイトの視聴時間が減って、SNSの視聴時間が上がった。異性の裸より友達との会話に時間を費やすようになったという。Twitterブームはその延長線上にあるのだろう。「フェイスブックで生身の人と接触できるチャンスが得られるのに、どうしてポルノが必要なのか」という利用者の声まで紹介されているが、実に健全なリテラシーの向上と言えそう。

本書はこうしたデータとその分析の話がひたすら続く。米国での出版は2008年度であるため、2009年の状況は入っていないのだが、Web2.0、3.0世界のトラフィックサマリーとしてはだまだ有効であろう。

日本のトラフィックに特化した本を誰か書いてくれないかなあ。Internet Survey MLの萩原代表が適任者だと思うのですが。

・Internet Survey Reference Room
http://masashi.typepad.jp/surveyml/

カテゴリ| ニュース, 引用:えいめセレクション

2009-12-28T13:02:25+09:00

みんな知ってる「密約」って何?と言うタイトルの内田さんのエントリーを読んで不謹慎とは思いつつも笑ってしまいました。
なるほど。
ある意味、日本人的感性について「正鵠を射ているような、、」
フムフム。

と、言うことで、まずは密約。
新たな事実がドンドンと明るみになっています。
今回のそれは、
米空母ミッドウェーを神奈川県・横須賀基地に配備するにあたって、核兵器を積載したままの入港・停泊を「一時立ち寄り」として安保条約の事前協議の対象外にしたという「密約」です。
この事実を示した文書が外務省の内部調査でみつかったこと明らかになりました。

文書では、ミッドウェー配備に先立つ1972年、大平正芳外相(当時)とジョンソン米国務次官(同)との会談などで、日米「核密約」を空母配備にも適用することで合意したというもの。
まぁ、内田さんではないが、
「今更」と言うことで驚きはしないのですが、
前政権では決して明らかにはしなかったことが、民主党政権で作業が進み、
公に曝されてくるのは、いいことです。

さてさて、次に驚かないのは政治家の嘘かな、、、と内田さんのエントリーをさらに広げながら考えました。
いやぁ、、、
小沢さん、出てきますね、ボロボロと。
それに鳩山さんも負けてはいません。ポッポッと出てきます。
小沢氏団体に原資不明の4億円 収支報告書に不記載と言うニュース。
ううううう〜〜〜ん。
また、
18日の初公判で、検察側が紹介した小沢事務所のパソコンから復元した献金リストによると、小沢さんは鹿島はじめゼネコン8社から2000〜06年の7年間にあわせて6億円前後の献金を受けていたことも明らかになりました。
企業からの献金は小沢さんが支部長の政党支部(民主党岩手県第4区総支部、02年までは自由党岩手県第4総支部というもの)、
一方、パーティー券収入は、「小沢一郎政経研究会」が、それぞれ受け皿となっていたとしました。
二刀流です。
が、
が、
あらあら不思議。
政党支部の政治資金収支報告書には、献金者として、地元建設業者の名前は記載されているものの、ゼネコンの名前はいっさい出てきません。

また、小沢一郎政経研究会の報告書でも、00〜06年の7年間に計約9億円のパーティー券収入がありますが、20万円超の購入者名が記載されているのは、1割にも満たない6000万円弱にすぎず、ゼネコンの名前はいっさい出てきません。

フムフム。
ゼネコンとは一切無関係ですよ。
と、言うことを帳面では残しつつ、、、
実際は、検察が示したようにパソコンには形跡はバッチリと残っていたと、いうことです。
帳面に記載なしという小賢しさが、ますます確信犯ですね。
闇に葬られた6億円前後のゼネコン献金。
記載はなしの闇ですが、
よぉ〜〜〜く働いたものと思います、この闇献金。
なにしろ「天の声」を作ったのですから、、、
「天は人の上に人を作らず」と、教えた福沢さん。
さぞかし嘆きながら「使われたのでしょうね」、、、

さて、小沢さん。
この人実は、ゼネコンのヤミ献金疑惑が過去にも指摘された前歴があったのです。
金丸信自民党元副総裁(故人)の巨額脱税事件に端を発した1993年のゼネコン汚職の際、明るみに出た清水建設の「ヤミ献金リスト」。57人の政治家がSA、A、B、C、Dの5ランクに分けられ、小沢さん堂々の登場でした。

また、今回でもお馴染の鹿島からも盆・暮れに500万円の定期的なヤミ献金を受け取っていたというもの。
これまた、かなり姑息な方法を取っていました。
92年12月の500万円については、小沢氏が五つの任意の団体に100万円ずつに小分けして表面に出ないよう処理していたことが明らかになっています。

あらあら、、、
驚きませんね。
明らかになっても、「へぇ、、、そんな馬鹿な」と言うよりは「やっぱり」ですね。

テレビ報道で小沢さんは、公設第1秘書の初公判について説明責任を問われ、「私は、全部、(政治資金にかんする)報告書も公開している。これ以上、どうやって説明すんの?」と言い、さらに「なんで自分だけが」とおよそ政治家にはあるまじき発言をして、ガッカリさせられたものですが、、、
ムムム。
これは、納得なんてできません。
しっかりと公表してほしいものです。

また鳩山さん。
言葉はありませんね、、、この脱税の大きさには。
「知らなかった」そうですが、こんな巨額の金額について無頓着であるとしたら、
それはそれで国政を任せるに値しません。
認めても、言い逃れで最後まで突き通しても、
残るものは国民の不信だけ、、、です。

と、言うことで、
驚かない密約、闇のあれこれではあるのですが、
内田さんが例として挙げた佐藤さんの時代とは違います。
国民はモノ分かりよく笑って許し、
騙されたふりをする時代は、もう終わりました。
今や、
国民は、利権に貪り、甘い汁を吸い、たらふくと膨れた政治には飽き飽きしているのです。
二度とこのような闇が跋扈することがないように、
明らかにしてもらいたいと、願っているものです。

We hope clean politics.
However political contributions are rampant in politics.
It is very pity for the people.
To important is to remove money from the politics.
Thank you.

カテゴリ| ニュース, 引用:えいめセレクション